おかやまハンドメイドフェスタ

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ゲスト紹介

光浦靖子さん

光浦靖子さん

1971年愛知県生まれ。1992年幼なじみの大久保佳代子とのコンビ「オアシズ」としてデビュー。現在はバラエティ番組を中心に、ドラマや映画、舞台、執筆活動などマルチに活躍。その一方で手芸作家としての一面も見せる。
小学生の頃、クラブ活動で手芸の楽しさに目覚め、手芸作家・大高輝美さんの本との出会いをきっかけにフェルトマスコットを作っては友人へプレゼントするように。
そこから手芸熱は途切れることなく、大人になるにつれてビーズ、編みぐるみ、刺繍、巾着袋と、代表的な手芸をひと通りマスター。10年前羊毛フェルトに出会ってブローチを作るようになり、2012年にはブローチ作品を集めた初の手芸本『男子がもらって困るブローチ集』(スイッチパブリッシング)を刊行。2015年には『別冊文藝春秋』の表紙を1年間、手がけた手芸作品で飾る。独創的でありながら乙女心をくすぐる作品の数々にはファンも多く、メディアの注目も集めている。
主な著書に『子供がもらって、そうでもないブローチ集』、『靖子の夢』(スイッチパブリッシング)、『世界で一番乙女な生き物』(宝島社)、『傷なめクラブ』(幻冬舎)

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